いつもありがとうございます。


一段と寒くなってきたこの頃ですが、仕事や家族サービスに忙しい師走。

今回はアナログレコードプレーヤーのトーンアームケーブルをかえてみました。

12月7日(日)まで以下の2モデルをご試聴いただけます。


アメリカのケーブルブランド、Wireworld(ワイヤーワールド)

シリーズ6からシリーズ7になりさらに高い評価を獲得しています。

電磁場に着目した内部のフラット構造や絶縁体の工夫などが特長です。

そのシリーズ7にトーンアームケーブルが7月に加わりこちらも人気です。

試聴はシリーズ4モデルのミドルクラス

Silver Eclipse7(1.0m    70,000円) 導体:OCC Silver-Clad Copper

Eclipse7 (1.0m   55,000円)  導体:OCC Copper

     Silver-Clad Copper=銀と銅を原子レベルで圧着させた複合高機能材。

この2種類です。
20141203wireworld SET




















20141203wireworld ECT




















20141203wireworld SCT ECT


















写真上が付属のトーンアームケーブル(赤白)。右がEclipse7、左がSilver Eclipse7です。

さすがに、付属ケーブルからEclipse7にすると音の存在感がガラリとよくなります !!

人によってはカートリッジをかえたくらい変化したという印象もあるようです。

それまで以上の感動が伝わり、得をした気分になります(ほめ過ぎ!?)。

Silver Eclipse7にすると、さらに緻密な音の質感が描きだされる感がありました。


アナログ再生の微弱な信号を高精度伝送しなければいけないトーンアームケーブル。

外見はちょっと高価そうなだけですが、内部構造にこだわりのあるワイヤーワールド製品。

期間限定ではございますが、ぜひ店頭にてその効果をお試しください !!



みなさまのご来店をおまちいたしております。

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