DSCN0671s
先日、お客様より1本の電話がありました。
「ホームシアターファイルの取材があるので家まで来てください。」
というわけで編集部のIさんを伴ってお客様の家へお伺いいたしました。
そこにはDLA-X7が設置されていました。
3D対応のブルーレイをお買い求めいただきカスタマイズリモコンRC9500を調整。
「それでは3Dを体感しましょう」と私のほうでソフトを選択。
IMAXのソフトでスペースシャトルの発射シーンから宇宙での活動までを試聴しました。
「映像の迫力と画面と音の臨場感がすごい!」これが一同の感想でした。
「次に2010年秋に撮られたHIT MAN RETURNSで通常の絵を確認しましょう。」
DSCN0684s
この中からCHARICEのパフォーマンス(セリーヌディオンのカバー)を試聴しました。
コンサート映像はその奥行き感をどう出すかが難しいのですが見事に再現します。
一同ただただ感心するとともに映像に見とれていました。
DSCN0678s

最後に奥さんとともにアバター3Dソフト(非売品)を試聴しました。
これがまたとてもすばらしい絵と音で絶句することしきりでした。
プロジェクターは天井にオリジナル金具により固定され3時間に及ぶ取材は
無事に終了したのでした。

この取材の詳細についてはホームシアターファイルの次号に掲載されます。
そちらの記事のほうもぜひごらんいただければと思います。

音元出版のIさん、ラックをお貸しいただいたF社のKさんありがとうございました。

初めての投稿で見づらいところがありましたらご容赦下さい。
折に触れ書かせていただければと思います。 よろしくお願いいたします。
 
                                  宇都宮店インストーラー
                                          伊藤 英顕